【商品開発応援セミナー】
自社の商品や技術をフルに活かして、
市場ニーズを満たす新商品のアイデアを漏れなく発想 !
~ 7つのアプローチ、12の手法、多数のヒントの候補や発想の事例をご案内 ~
新商品(消費財)の優れたアイデアを得るには、広い視点から、体系的にアプローチして、様々なアイデアが得られる発想法を活用することが前提となります。しかし、ご存じの通り、そのような発想法を見つけることは簡単ではありません。 当セミナーでは、これらの要件を満たす、他では聞けないユニークなアイデア 発想法をお伝えします。自社の強みの商品や技術をフルに活かして、体系的・計画的に、考え得るありとあらゆる視点からアプローチして、効率的に、市場ニーズを満たす新商品のアイデアを漏れなく発想することを目指します。様々なアイデアが、次々に湧き出てきます。 このアイデア発想法は、メーカーの商品開発担当の方々の、次のような悩みや課題を解消するのに役立ちます。このような悩みや課題をお持ちの方は、是非とも当セミナーをご検討ください。 [社員] ・ これ迄長年続けてきたアイデア発想法ではマンネリ化して良いアイデアが 出てこないので、新しい発想法を学びたい、 ・ 新しく商品開発を担当するので、分かり易く効果的なアイデア発想法を身 につけたい、 [役員、管理者] ・ 体系的に、効率良く、沢山の新商品のアイデアが得られる発想法を導入し たい、 ・ 商品開発担当の社員がもっと沢山の新商品のアイデアを発想できるよう、 アイデア発想法に関する知識・ノウハウを向上/学び直しさせたい、 ・ 商品開発部門の活気を取り戻すため、現在の商品開発やアイデア発想のプ ロセスを再構築したいので、参考になる情報が欲しい、 ・ 新分野/新市場へ進出するため、あるいは、下請けの状況から抜け出すた め、コアの商品や技術を活かして独自の魅力的な新商品を開発したいが、 その具体的な方法が分からない、等 |
【当セミナーの対象企業、想定、対象者】
〇 対象企業は、消費財メーカーと生産財メーカーです。(研修機関、コンサルタント、士業等の
当社と同業の企業や個人は、参加をご遠慮ください。)
〇 当セミナーは、これらの企業が、自社の強みの商品や技術を活かして消費財の新商品を開発す
るケースを想定しています。
〇 対象者は、これらの企業の役員と社員(管理者、研究者、技術者、企画担当者、等)で、商品
開発分野で数年間の経験がある方々、あるいは、(左記のような経験がない場合は)マーケティン
グに関する基礎知識をお持ちの方々です。
【開催要領、等】 4時間コース、Zoomを利用してのライブ配信
〇 日 時 : 4月19日(水) 13:00~17:00 (12:45から受付開始です。)
〇 定 員 : 20名程度 (最少催行人数は2名)
〇 受講料 : お一人様 44,000円 [税込み、詳細なテキスト付き]
・ 受講料は、弊社の銀行口座への事前のお振込みをお願い致します。その際の送金手数料は、御社
にてご負担ください。
・ 領収書は発行しませんので、金融機関の振込明細書にての代用をお願い致します。
〇 申込方法 : 次のサイトからお申込みください。 → 『 セミナー参加申込み 』
〇 講 師 : ㈱スカイワード経営研究所 代表取締役 大竹裕幸
講師の略歴等につきましては、『企業概要』のサイトをご参照ください。
〇 [ご参考] 参加者の声
弊社は、これ迄セミナー・社員研修を通じて、全国の様々な業種の沢山の方々へ、新商
品のアイデア発想法に関連する専門的な知識・ノウハウをお伝えして参りました。参加者の
方々から、次のような様々なお褒めの言葉を頂いております。
・ 「商品開発に必要な知識が得られた。今後役に立ちそうだ」、
・ 「発想法について細かく具体的な説明があり、大変参考になった」、
・ 「具体的で非常に興味深いセミナーだった」、
・ 「発想のヒントになるキーワードが沢山用意されているので、アイデアの漏れが防げると
思った」、
・ 「(紹介された)全ての手法がとても参考になった」、等
・ 「これ迄アイデアを体系的に発想してこなかったので、大変参考になった」、等
Ⅰ.弊社のアイデア発想法の全体像 1.狙い、特長、発想のフロー 2.発想の経路(独自の発想と模倣による発想、商品主導と技術主導) Ⅱ. アイデア発想のための関連知識 1. 商品開発のプロセスとアイデア発想の意義 2. アイデア発想の取組み方針 【手法1】 3. 市場ニーズ(顕在ニーズと潜在ニーズ)とアイデア発想 4. 商品の構造(コンセプトと属性)とアイデア発想 5. 商品の差別化とアイデア発想 Ⅲ.「アイデアの壁」を乗り越えるための秘訣 1.アイデア発想(法)の要件 2.ヒントの意義、代表例、要件 3.新商品のアイデア発想の仕組み 4.アイデアのひらめきのステップ (個人発想vsグループ発想) 5.取組み姿勢、メンタル面、環境面、人材面、能力面 Ⅳ. 自社の商品や技術を活かしたアイデアの発想 1.お伝えしたい手法の一覧と選択上の着眼点 2.顕在ニーズに対応して発想 【手法2~3】 3.潜在ニーズに対応して発想 【手法4~12】 4.得られたアイデアのブラッシュアップ Ⅴ.【補足】知的財産(権)に関する法的な留意事項 |
(注)上記の12の手法には、ブレーンストーミング、マインドマップ、マンダラート、ロジックツリー、KJ法
と言った発想のツールは 含まれません 。
【その他】
〇 当セミナーと当セミナーで配布しますテキストは弊社の著作物です。以下のような行為は著作権法
の違反となりますので、お控え頂きますよう呉々もお願い致します。なお、①につきまして
は、当セミナーに参加頂きます方々の情報保護の観点からも、ご協力をお願い致します。
① 無断で、当セミナーを録画、録音、撮影したり、インターネットで配信したりする行為
② 無断で、当セミナーのテキストを複写、複製、転載、等する行為、および、それらの複
写物等を当セミナーの参加者以外の方の利用に供する行為